★採血実習②~フィラリア検査続編★

前回の続きです。大切なワンちゃんをフィラリアから守ってあげましょう(^v^)

採血は学生たちも興味津々。ワンちゃんのためだからしっかり学習しましょう!

保定の仕方、注射器の準備、静脈の位置確認、そして採血方法も覚えてしまおう!

採血した血液はすぐにヘパリン(小さな検査用容器)に入れて、遠心分離器で血清を取り出すために分離します。

血液を検査キットに垂らします。抗原法といって心臓に寄生していないかを、陰性(問題なし)か陽性(寄生している)かでで判断します。

5分~10分で反応が出ます。

続いて直説法。採血した血液を、スライドガラスに1~2滴たらします。

血液をたらした後に、カバーガラスをのせて、顕微鏡で観察します。

感染している場合、ミクロフィラリアといって、フィラリアの赤ちゃん(糸ミミズみたい)が見えます・・(>_<)

ドキドキしますが、今回検査したワンちゃんたちはみんな大丈夫でした(^o^)丿