動物看護実習

動物医療の現場で求められる確かな知識と技術、その両方を学ぶことができます。

こういうことをやってるよ

  • 健康チェック

    健康チェックイメージ

    動物の健康状態を確認するのは、看護師の基本作業です。実際の医療機器や器具を扱った健康チェックのポイントを学びます。採血はワンちゃんが怖がったり暴れたりしないようにしっかり保定し、足の血管に慎重に注射器を刺して、血液を採取します。心音チェックでは聴診器をあてて心音に雑音が混じっていないかを確認します。心臓の異常を発見する大切な作業です。

  • 顕微鏡実習

    顕微鏡実習イメージ

    健康や動物の形態やメカニズムを理解する、解剖生理学の中の組織学の実習です。実際に顕微鏡を使って、器官の細胞構成を観察するミクロの世界の解剖学です。顕微鏡は血液や病原体などの検査にも不可欠。病気の種類や原因を知るには、まず健康な動物の状態を理解することが大切です。座学で勉強した細胞の構成を、学校の犬の細胞で確認でき、知識がさらに深まります。

  • 保定法実習

    保定法実習イメージ

    獣医師が診察する際の安全性を確保し、処置をしやすくするため、看護師に必要な保定法を学びます。診察台の上で犬が動かないように、噛まれないように、しっかりと保定します。保定の仕方は、犬の大きさや、診察する部位によって違います。聴診、触診、採血など、診察の部位や目的によって、診察しやすい姿勢を保つための工夫も必要。まず、ワンちゃんの名前を呼んであげて、落ち着かせます。

  • 看護学イメージ 臨床検査学イメージ