グルーミング実習

ワンちゃんのことをいつも一番に考えられるグルーマーになりたい。

こういうことをやってるよ

  • 耳掃除、爪切り

    耳掃除、爪切りイメージ

    耳掃除は、鉗子の先にコットンをしっかり巻き、耳の中を傷つけないように。爪は、ギリギリまで切る必要がありますが、どこまで切って良いのかわかりにくいので、血管の位置を確かめながら注意して切ります。まずパチンと切って、後はまわりを削り角を残さないよう丸く仕上げます。

  • クリッピング

    クリッピングイメージ

    不衛生は皮膚病の原因になるので、クリッパーで足裏やお尻の毛を短く刈ります。足は肉球と肉球の間は刃が入りやすいので、皮膚を切らないよう力加減に注意します。足裏はしわが多く、クリッパーは慣れるまで特に気を使います。犬が動かないよう、しっかり保定して作業します。

  • ブラッシング

    ブラッシングイメージ

    ブラッシングは、被毛や皮膚の健康を促します。犬種や被毛の質、長さによって、最適のブラシを選び、長毛犬は念入りにもつれをほぐします。まず地肌に異常がないか確認。ブラッシングは力を入れすぎて肌を傷つけないように。被毛のもつれや毛玉は、少しずつほぐします。

  • シャンピング

    シャンピングイメージ

    シャンプーは、37~38℃のお湯で、鼻に水がかからないように、心臓から遠い部分から洗います。シャンプー後はリンスもします。水を怖がる犬もいるので要注意。顔は水をかけスポンジで拭きます。洗っている最中は、首の後ろをさわっておけばブルブルしません。

  • ドライング

    ドライングイメージ

    最初は毛をしぼり、タオルで拭いて、水気を取ります。ドライヤーは、頭のほうから毛の流れに従ってていねいに乾かします。顔周りなど敏感な部分は、嫌がる犬が多いので、やけどさせないように冷風で乾かします。特に毛の多い犬は慎重に仕上げます。

  • カット

    カットイメージ

    犬によってかたちも毛並みも違うので、それぞれのワンちゃんに似合う仕上がりをイメージしてカットします。まずはハサミで、バランスをとりながら全体を少しずつカット。カット法や、身体の部分によって、クリッパーも使います。最後に仕上げバサミで整えます。